アヤカシ
詞 梅原 江史
一人きり そう思えば 彼女は まだ楽でした
トラウマが責めるのです 母親にも言えぬ事
アヤカシはおどけながら 縮めた距離 彼女との
少しずつ打ち解けたよ 暇つぶしはアヤカシと
ニルバーナ聴きながら カートこそ神様だった
彼女に切り出した アヤカシの言葉 「カートに会わせてやるから」
二人旅に出た
気まぐれアヤカシと彼女 旅立つは不思議の国
魔法で悲しみは消えた いざ 蛹から蝶へ 舞いながら
彼女には目新しい 全てが そう思えたが
そりゃ単に世間知らず 転がる様にポゴダンス
「楽しいな 嘘みたい アヤカシがカートを越えた」
痺れた感覚が 勘違いさえも 少女の夢に近づけば
気まぐれアヤカシと彼女 旅立つは不思議の国
魔法で悲しみは消えた いざ 蛹から蝶へ
さぁ…
サイナムサガ
蝶々みたく飛べるかな アゲハですかモンシロですか
躊躇せずに飛べそうさ 笑いながら時間よ止まれ
ほら見てみな 今意識は
遠く遠く あの空まで!
アヤカシが頬張らせた 毒キノコの幻さ
