恥知らず 

詞 梅原 江史

ゆっくり走り出したバスの 指示機を後ろから眺める
色褪せてく写真の中の 滲む色を捉えきれない

恥知らず 曝せば窓を見ず
押し寄せてきやがる 情け容赦なく

四角の中に表現する 奥行きさえうまく出せない
目の前に張り巡らす糸 結べない自分が悔しい

恥知らず 曝せば窓を見ず
押し寄せて来やがる情け容赦なく

どうしてどうして聞きたいけれども 責められやしない事ぐらい
逆らえないもの知らず恥知らず 断ち切れないままどこまで

恥知らず 曝せば窓を見ず
押し寄せてきやがる 情け容赦なく

どうしてどうして聞きたいけれども責められやしない事ぐらい
逆らえないもの知らず恥知らず 形を変えても嘘になれば
どうしようもない


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